シルバーの種類
シルバーアクセサリーに使われるシルバーの地金にもいろいろあります。一般的なのは、下の三種類ではないかと思われます。
純銀 | 最も純度の高いシルバー。但しとても柔らかく傷がつきやすい。手軽にできるアートクレイシルバー等の純銀粘土などはこの部類に入る。シルバー1000とかシルバー999とも呼ばれる。 |
シルバー950 | 純銀に5%の銅を混ぜた合金。925よりはやや柔らかく加工もしやすいので彫金教室等ではよく使用される。別名ブルタニアとも呼ばれる。 |
シルバー925 | 一般的なシルバーアクセサリーに最もよく使われる素材。加工がしやすく純銀に比べても傷がつきにくい。純銀に7.5%銅を混ぜた合金で別名スターリングシルバーとも呼ばれる。 |
その他、ちょっと変わったマニアックなシルバーの地金には以下のものがあります。
シルバー925 ゲルマニウム入 | シルバー925にゲルマニウムを混ぜた地金。マイナスイオンを発生するなど、健康素材として注目されている。 |
ピンクシルバー | 最近ポピュラーになってきているピンク味を帯びたシルバー。銀の比率が高いため黒く変色しやすい。 |
イエローシルバー | やや黄色味を帯びたシルバー。融点が低いのでロウ付けなどで熱を加える際には注意が必要。 |
グリーンシルバー | 微妙に緑色を帯びたシルバー。シルバー925などと融点はほぼ変わらないが、やや柔らかい。 |
ブラックシルバー | 微妙に黒味を帯びているが、いぶしほど黒くはない。硫化(黒変)はほとんどしない。融点は高め。 |
ピーチシルバー | ピンクシルバーよりも淡いピンク。加工性も特に問題なくあらゆるデザインに対応できる。 |
ゴールドプラス | その名の通り金を少々混ぜたシルバー。硫化(黒変)が遅く、融点は高め。硬度もかなり高い。 |
四分一 | 純銀に銅を25%混ぜた伝統的な地金で朧銀(おぼろぎん)とも呼ばれている。 |
プラチナ100 | 純銀90%にプラチナを10%混ぜた地金。シルバー925に比べ光沢に深みがあり、融点も100℃程高い。 |
ピーファイブ | プラチナ100より少々銀の比率を高くした地金。シルバー925に比べて白味が強く、硫化(黒変)が遅い。 |
探せばもっとマニアックなオリジナルのシルバー作ってる人はいるかもしれませんね。

